【悲報】楽天証券のクレカ積立・SPU改悪まとめ

こんにちは、FIRE投資家&家計管理マイスターのカケルです。

今回は楽天証券におけるクレカ積立とSPUの改悪」について解説します。この記事は5分で読めます。

カケル

楽天証券がまたしてもサービスの改悪を発表しました

2022/4/1からの楽天銀行・楽天証券の改悪まとめについては、以下の記事をご覧ください。
(関連記事:【悲報】楽天銀行・楽天証券の改悪まとめ

この記事で分かること
  • 楽天証券のクレカ積立の改悪内容について
  • 新しい積み立て方法について
  • 楽天証券のSPUの改悪内容について
  • 私自身が今後どうするのかについて
目次

楽天証券の改悪について

主な改悪内容については、以下の通りです。

  • 投資信託の楽天クレジットカード積み立てにおける楽天ポイント付与の減少
  • ポイント投資でSPUが+1%となる条件が厳しくなる

楽天カードでの投資信託購入時のポイント付与について

現在、楽天証券では月5万円を上限に楽天のクレジットカード(以降、楽天カード)で投資信託を購入すると、購入額×1%分の楽天ポイントが付与されています。

月上限の5万分、楽天カードで投資信託を購入している場合、貰えるポイントは50,000円×1%=500ポイント(=500円)です。

年間にすれば500ポイント×12ヶ月=6,000ポイントなので、馬鹿には出来ません。

これが2022年9月買付分より、以下のように改悪します。

☑代行手数料が年率0.4%(税込)以上の投資信託の場合→1%ポイント還元(現状と同じ)
代行手数料が年率0.4%(税込)未満の投資信託の場合→0.2%ポイント還元(改悪)

(参考:楽天証券)

どんな銘柄の投資信託が改悪の対象になるのか

まず「代行手数料」がどこに書いているのか?、以下は人気の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」の購入画面です。この画面を下にスクロールすると、左下に手数料関連の項目があります。

ここの「(販売)」となっている欄を見ましょう。これが代行手数料です。

この銘柄の場合、「0.0374%」ですので改悪対象基準の「0.4%未満」となり、クレカ積立のポイント還元率は「0.2%」となります。

調べたところ、よく目にする以下の人気銘柄は全て改悪(0.2%還元)の対象となります。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim 全世界株式(オールカントリー)
eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
楽天・全米株式インデックスファンド(通称:楽天VTI)
楽天・全世界株式インデックスファンド(通称:楽天VT)

銘柄は多岐に渡りますので、全銘柄一覧はこちらをご覧ください→改悪対象銘柄一覧

新しい方法での積み立てについて

2022年6月下旬から 、新サービスとし「楽天キャッシュ」で投資信託の積立購入が出来るようになります。
(関連記事:【徹底解説】楽天証券×楽天キャッシュ積立投資の方法について

「楽天キャッシュ」とは、paypayやLINEpayと同じようなオンライン電子マネーのことです。

手順と還元率は?
  • 楽天カードで楽天キャッシュをチャージする
  • 楽天キャッシュを使って投資信託の積立購入をする
  • 上限は月5万円ポイント還元率は0.5%(2022/8~2022/12はさらに+0.5%)
  • 全ての銘柄で対象(制限なし)

SPU(スーパーポイントアッププログラム)の改悪内容について

現在、楽天証券で「楽天ポイントコース」を設定し、500円以上ポイント投資(投資信託を購入)すると「楽天市場」でのSPU(スーパーポイントアッププログラム)の倍率が+1倍(=+1%)となります。

つみたてNISAをしている人は恩恵を受けている人も多いはずです。

しかし、2022年4月から以下のように改悪します。

☑マネーブリッジ設定の設定が必要
毎月30,000円以上のポイント投資(投資信託の購入)でSPUが0.5倍(=0.5%)
☑毎月30,000円以上のポイント投資(米国株式の購入)でSPUが0.5倍(=0.5%)

☑買付手数料無料の米国ETFや米株積立は対象外

積み立てNISAを満額している人は、SPU0.5倍(=0.5%)の恩恵は引き続き受けられますが、0.5%分は改悪となります。

私は今後どうするのか?

私は積み立てNISA及びその他の運用全てを楽天証券で行っております。

しかし、他社に乗り換えるつもりはありません

また、新サービスの「楽天キャッシュでの積み立て」は手間なので使わず、現状維持します。

まとめ

  • 2022年9月買付分より、楽天カード積立での還元率は0.2%となる(人気銘柄はほとんど対象)
  • 2022年6月下旬より、「楽天キャッシュ」での積立が新たに開始(還元率は0.5%)
  • SPU+1倍の達成条件が厳しくなる(積立NISA満額ならSPU+0.5%は維持可能

楽天グループの改悪は今後も続きと予想しております。しかし、ポイント還元などはあくまでオマケと考えており、ころころ証券会社や銘柄を乗り換える方がナンセンスと私は思っております。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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