【超初心者向け】複利効果とは?

こんにちは、FIRE投資家&家計管理マイスターのカケルです。

今回は「複利効果」について解説します。この記事は3分で読めます。

投資をする上で、絶対に知っていないといけない情報です。

単利?複利?って聞いたことあるけど、詳しい違いとか分からないなぁ。

カケル

それは非常に危ない状態ですよ!

銀行でお金を借りる時にも、この「単利・複利」という言葉は必ず出てきます。分かりやすく解説しますので、最後までご覧ください。

この記事で分かること
  • 複利とは何かについて
目次

そもそも金利と利息って?

  • 金利→お金を借りる側が、借りたお金に追加して支払う金額の割合のことをさします。
  • 利息→お金を貸した側が、元本に追加して受け取るお金のことをさします。

銀行でよく見かける「普通預金金利0.02%」などは、銀行が皆様から預金というお金を借りている状態なので、こういった表現になります。そしてお金を預けたことに対して皆さんに銀行から支払われるお金=利息ということです。

単利と複利とは?

  • 単利→「元本」にのみ利息がつく
  • 複利→「元本+利息」にまた利息がつく

つみたてNISAなどで投資信託を購入した場合、「複利」で運用されているので元本が増えれば増えるほど加速度的に資産が増えるというのはお分かりでしょうか?

(参考:りそな銀行)

例えば、元本100万円を年利5%で30年運用した場合、単利運用と複利運用では下記の図のように大きな差となります。投資元本含めた運用額は、複利では約446万、単利では250万となる。

「72の法則」とは?

カケル

投資をする際には必ず覚えておきたい数字です。

「72の法則」とは投資元本を2倍にする期間をおおそよそで求める法則です。

計算式:72÷金利(%)=投資期間(年数)

例えば、利回り10%なら約7年、利回り5%なら14.5年で元本が2倍になるということです。

投資信託における複利とは?

複利の凄さはここまでの解説で十分伝わったと思いますが、実際に投資をすると綺麗に右肩上がりで複利が効くわけではありません。下図は投資信託の商品「eMAXISSlim全世界株(オールカントリー)」の基準価額のチャートです。

下図の2020年3月から見れば、複利は効いているように見えますが、過去の下落時には複利は効いていないように見えます。投資をする際、複利は綺麗に効かないので、長期間運用した結果、大きく複利が効く年もあれば、効かない年もあるぐらいの認識で大丈夫です。

まとめ

  • 単利は元本にのみ利息がつく
  • 複利は「元本+利息」に利息がつく
  • 「72の法則」とは投資期間を2倍にするまでの期間を知る方法
  • 投資信託は複利運用されている

金利は味方に付ければ頼もしいですが、敵に回すと危険で厄介です。借金をしている場合、借金の元本にも基本的に複利効果が効いてしまうので、金利の高い借金から催促で支払うのは鉄則です。

本日も最後までご覧いただきありがとうございます。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次