【初心者向け】生命保険の正しい選び方と家族構成別おすすめ加入プランについて解説

今回は固定費の中でも家計を圧迫しやすい生命保険」について解説します。この記事は3分で読めます。

生命保険は怪我、入院、介護、死亡など、いざというときに自分や家族の暮らしを支えてくれる頼りになる存在です。

しかし保険会社のセールスレディに勧めれるまま保険に加入すると、ほぼ100%余計な保険に加入することになります。

そこで今回は「保険会社で8年の実務経験のあるブログ管理人」が「生命保険の正しい選び方」について徹底解説します。

この記事を最後まで読めば「アナタが加入すべき生命保険」が分かりますので、ぜひ最後までご覧ください。

この記事はこんな人にオススメ
  • 生命保険の正しい選び方を知らない人
  • 生命保険の加入を検討中の人
  • 生命保険の見直しをしたことがない人
この記事の結論

【生命保険に加入済みの人】

どんな家族構成でも月に5,000円以上生命保険料を支払っていたら支払いすぎ

【生命保険の正しい選び方】

収入源の人が亡くなったら誰がどの程度金銭的に困るのか?を基準に考える

加入プランの具体例

・「独身」→保険に加入する必要なし
・「夫+妻」→保険に加入する必要なし
・「夫+妻+子ども」→65歳まで収入保障保険(月15万)に加入必須

この記事で分かること
  • 生命保険の種類と特徴について
  • 自分に必要な生命保険の選び方について
  • 加入すべき具体的なプランについて
目次

生命保険の種類は?

生命保険といっても種類はたくさんあります。種類は以下の通りです。(あまり耳にしない保険は省略しております)

  1. 死亡保険(定期保険、終身保険、収入保障保険)
  2. 医療保険
  3. がん保険
  4. 学資保険
  5. 個人年金保険

お子様がいる家庭では、全て加入しているという人もいるでしょう。

それぞれの生命保険の違いや特徴は?

それぞれの保険がどんなリスクに備える保険なのか確認しましょう。生命保険は主に以下の3つに分類されます。

生命保険の種類は3つ(項目タップで飛べます)

死亡に備える保険

・定期保険

定期保険は、「掛け捨て保険」とよく呼ばれている商品で、保障期間は「加入時~〇〇歳まで」、被保険者が死亡した場合に保険金が支払われます。保険料は「掛け捨て」のため、途中で解約すると解約返戻金がないことが多いですが、保険料は安いのが特徴です。

・終身保険

終身保険は、保障期間は「一生涯」、被保険者が死亡した場合に保険金が支払われます。保険料は「掛け捨てではない」ため、途中で解約すると解約返戻金が受け取れます。ただし、保険料は高いのが特徴です。

・収入保障保険

収入保障保険は、定期保険の一種で、保障期間は「加入時~〇〇歳まで」、被保険者が死亡した場合に保険金が支払われます。特徴としては、死亡時に一括で保険金が貰えるのではなく、契約時に決めた保険期間の満期まで毎月〇〇万円、年金のようなイメージで保険金を受け取ることが可能です。そのため、保険加入後の年数経過とともに保険金額の総額が一定額で減少していきます。死亡に備える保険の中で、最も保険料が安いことが多いです。

病気や怪我に備える保険

・医療保険

医療保険は、怪我による通院、入院、手術などをする場合に保険金が受け取れます。

・がん保険

がん保険は、がんにかかった場合の通院、入院、手術などをする場合に保険金が受け取れます。通院日額で保険金を受け取れるタイプやがんと診断された時点でまとまった保険金が受け取れるタイプなどがあります。

貯蓄型の保険

・学資保険

学資保険 学資保険は、子供の教育資金を準備するための保険です。特徴としては、子供が18歳になる頃に「支払った保険料+α」で保険金として受け取ることが可能です。また、保障期間中に契約者である親が亡くなった場合、それ以降の保険料の支払いが免除され、祝金や満期保険金を受け取れます。

・個人年金保険

個人年金保険は、国民年金や厚生年金などの公的年金を補てんする目的で加入する私的年金の1つです。契約時に定めた年齢(60歳、65歳など)から、一定期間(5年、 10年など)もしくは一生涯にわたって毎年、一定額の保険金が受け取れます。

生命保険の選び方とおすすめの加入プランとは?

冒頭にも記載しましたが、生命保険は闇雲に加入すると保険料で家計が圧迫されるため、必要な保障の分だけ加入する必要があります。

必要な保障は年代や家族構成によって全く異なりますが、月に5,000円も生命保険料を支払っていたら保険のかけすぎです。

基本「収入源の人が亡くなったら誰がどう困るか?」が判断基準となります。

独身の場合

基本的に生命保険は一切いりません

夫+妻の場合

基本的に生命保険は一切いりません。

夫+妻+子どもの場合

この場合、夫の収入が家計の柱となっているので、死亡保障が必須です。 また、子どもの教育費がかかる上、生活費も通常よりかかるので手厚い保障が必要です。

年齢とともに貯蓄が増えることを考慮すると、「定期死亡保険(保障期間65歳まで)」に加入、保険金額は「2000万」は欲しいです。ただし、保険料が高いので、保険料が割安な「収入保障保険(65歳まで)」に加入、保険金額は「毎月15万」でOKです。

死亡保障以外の生命保険がいらない理由は?

生命保険の保険料で家計が圧迫されている人は死亡保障以外の生命保険を全て解約することをオススメします。

医療費は公的保険で高額療養費制度があり、例え月に100万円治療費がかかっても全額支払う必要はありません。
ですので、「医療保険」はいりません。

「がん保険」はCMなどで2人に1人はガンにかかるというのを目にして、不安になる人は多いかと思います。
しかし、「 2人に1人はガンにかかる 」というのは一生涯に渡っての数字です。

生命保険会社にいたので分かりますが、60歳までにガンになる人は「11.4%」、 70歳までにガンになる人は「32.3%」で、その年齢までに貯蓄をしていれば治療費の心配はありません。ガンの治療費の平均は約100万円です。
(つまり、100万円貯蓄していれば、がん保険は不要)

「学資保険」「個人年金保険」は途中で急遽お金が必要になって解約した場合、大きく元本割れします。また、貯蓄性がある保険と言われていますが、保険期間満了で増えるのはそれぞれ数%であり、それであれば投資信託でその分を運用した方がもっと増えます。

「生命保険の正しい選び方」のまとめ

この記事の結論

【生命保険に加入済みの人】

どんな家族構成でも月に5,000円以上生命保険料を支払っていたら支払いすぎ

【生命保険の正しい選び方】

収入源の人が亡くなったら誰がどの程度金銭的に困るのか?を基準に考える

加入プランの具体例

・「独身」→保険に加入する必要なし
・「夫+妻」→保険に加入する必要なし
・「夫+妻+子ども」→65歳まで収入保障保険(月15万)に加入必須

保険の入り方が分かったら、商品は多岐に渡るので「価格.com保険」などで商品の比較検討をしましょう。
最後までご覧いただきありがとうございます。

カケル

生命保険と合わせて自動車保険と火災保険も見直しをすると生活はもっと豊かになりますので、以下の記事をご覧ください。

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